明日もきっと君

Hey!Say!JUMPが好きな女子大生。

ジャニヲタ

今回はいつもとちょっと違うテンションで書きたいと思います。

最近、担当という文化に抵抗がなくなってきたのはきっと、私が自他共に認めるジャニヲタになったからでしょう。
いや、待て。私はまだ完全なジャニヲタではない!!ジャニヲタの先輩方にはかなわない。
私が思う自分のジャニヲタポイントは

・予約して初回限定盤のCDやDVDを買っている
・有岡、八乙女、岡本ハンガーをはじめとするJUMPくじの物がある
・うちわや銀テ専用のケースがある
・ドル誌は毎月買っている
・表紙がHey! Say! JUMPの雑誌は基本買う
・そして切り抜きもやっている
・録画をすることが多く、編集が得意
・ダビングもよくやる
・私が録画、編集、ダビングを行うものは全てHey! Say! JUMPが出ている
・暇さえあれば歌番組のHey! Say! JUMPを見ている
twitterの検索履歴にはHey! Say! JUMP
・ジャニーズの話、大好き

ってところでしょうか。録画したものを何回も見るのも雑誌を買ってしまうのもtwitterで検索するのもクセだろうなぁ。
これを見て “お前も十分ジャニヲタだよ”っていう声が聞こえてきたのはたぶん気のせいではないだろう…。

そんなジャニヲタの扉を開けた私であるが、基本的に毎日Hey! Say! JUMPのことを考え、幸せに生きている。しかし、彼らを好きになって9年目、初めて辛くなった。それはカウコンのレポを読んでいる時だった。私の大好きなありやまの絡み。
なぜ、私の知らない所でいちゃいちゃするのだ
心の底から思った。同じファンなのにそれを見ることが出来ないなんて、辛い!(いや、でも、こんな絡みがあったってことを教えてくれてありがとうございます。)そしてこの時、もしや??これは恋か??恋かもしれない!って思った。さすが、我が自担の有岡大貴。リア恋枠だよ。いやー、でもね、私現実はちゃんと見ているタイプなので、恋なわけねーだろ、と。むしろ、母親のような目線でHey! Say! JUMPを見ているよ。(メンバー全員私より年上だけどな。)
まぁ、結局、辛いとか思ったけど、全然辛くなかった。よく友達の会話とかで言う つらーww くらいにしか辛くなかった。だから結局、より一層、有岡大貴にハマってしまったよ。

最後に私が完全なジャニヲタではないと思うポイントをあげよう。
・全部の番組を録画してダビングしているわけではない
・部屋にHey! Say! JUMPのグッズを飾っていない
・ポスターなど、自分に必要のない物は買わない
・テレビの雑誌?とか週刊誌は買わない

あぁ、もう思いつかないや。結局この記事を書いて思ったのはただ1つ。
私はきっとジャニヲタ


最初からわかっていたよ…。でも、きっと、私は沼にハマりすぎていないジャニヲタ。