明日もきっと君

Hey!Say!JUMPが好きな女子大生。

いろんな人


最近、テストやらレポートやら、やらなければならないことはたくさんあるけど、そんな時って逃避しまくるんですよ。私はtwitterがけっこう好きなのでしょっちゅうtwitterを見てます。勉強しろよって感じだけど。

twitter見てると、世の中にはいろんな人がいるなぁと思います。同担拒否の人とか、新規ムリな人、顔ファンもムリな人など。私は全然ありですけどね。だから、この人たちは私とは合わないなって思います。だって、同担って共感することが多くて、こんなにも盛り上がることができるのに!そもそも私は束縛とかが嫌なタイプなので、誰でもウェルカムです。
新規だっていいじゃないですか。人気が出てくるって素敵なこと。むしろ、人気が出ることによって彼らの活動する場が広がるわけで、ファンとしてこんなにも嬉しいことってないですよ。どんどん遠い存在になってしまうけど、そもそも遠い存在だから。新規ムリって言っているあなただって新規の時代はあったはずなのになーって思います。
顔ファンがムリなのに関しては、アイドルは顔が命だよ!って思います。まず、顔を知って、興味を持って、中身を知っていくっていうのが多い気がするのは私だけ??なんだかんだ、まずは見た目じゃないかなー。だって、アンガールズの田中さんみたいな見た目で大ちゃんみたいな性格でも、好きにならないもん。

あと、やたらと私は昔からHey! Say! JUMPが好きだったアピールする人は苦手です。だから何?って感じ。別に歴が短くても好きに変わりないんだから。向こうからしてみたら、歴なんか関係ない。もちろん、今までのことがあったから今こうして活動している。だけど、彼らに限らず、私たちの生活でも、『今までどうやってきたか』じゃなくて、『これからどうやっていくのか』が大事だと思います。

私は結構考えて発言するけど、自分の意見はちゃんと言うタイプだから、読んでいて気分を悪くした人もいるかもしれない。だけど、ちょっと我慢できなかったー。
別に誰が悪いとか考え方が理解できないとかそういうことじゃなくて、私だっていろいろ言ってるけどその気持ちはすごく理解できる。世の中にはいろんな考え方の人がいるなーと思うテスト期間です。
レポートやります。




ジャニヲタ

今回はいつもとちょっと違うテンションで書きたいと思います。

最近、担当という文化に抵抗がなくなってきたのはきっと、私が自他共に認めるジャニヲタになったからでしょう。
いや、待て。私はまだ完全なジャニヲタではない!!ジャニヲタの先輩方にはかなわない。
私が思う自分のジャニヲタポイントは

・予約して初回限定盤のCDやDVDを買っている
・有岡、八乙女、岡本ハンガーをはじめとするJUMPくじの物がある
・うちわや銀テ専用のケースがある
・ドル誌は毎月買っている
・表紙がHey! Say! JUMPの雑誌は基本買う
・そして切り抜きもやっている
・録画をすることが多く、編集が得意
・ダビングもよくやる
・私が録画、編集、ダビングを行うものは全てHey! Say! JUMPが出ている
・暇さえあれば歌番組のHey! Say! JUMPを見ている
twitterの検索履歴にはHey! Say! JUMP
・ジャニーズの話、大好き

ってところでしょうか。録画したものを何回も見るのも雑誌を買ってしまうのもtwitterで検索するのもクセだろうなぁ。
これを見て “お前も十分ジャニヲタだよ”っていう声が聞こえてきたのはたぶん気のせいではないだろう…。

そんなジャニヲタの扉を開けた私であるが、基本的に毎日Hey! Say! JUMPのことを考え、幸せに生きている。しかし、彼らを好きになって9年目、初めて辛くなった。それはカウコンのレポを読んでいる時だった。私の大好きなありやまの絡み。
なぜ、私の知らない所でいちゃいちゃするのだ
心の底から思った。同じファンなのにそれを見ることが出来ないなんて、辛い!(いや、でも、こんな絡みがあったってことを教えてくれてありがとうございます。)そしてこの時、もしや??これは恋か??恋かもしれない!って思った。さすが、我が自担の有岡大貴。リア恋枠だよ。いやー、でもね、私現実はちゃんと見ているタイプなので、恋なわけねーだろ、と。むしろ、母親のような目線でHey! Say! JUMPを見ているよ。(メンバー全員私より年上だけどな。)
まぁ、結局、辛いとか思ったけど、全然辛くなかった。よく友達の会話とかで言う つらーww くらいにしか辛くなかった。だから結局、より一層、有岡大貴にハマってしまったよ。

最後に私が完全なジャニヲタではないと思うポイントをあげよう。
・全部の番組を録画してダビングしているわけではない
・部屋にHey! Say! JUMPのグッズを飾っていない
・ポスターなど、自分に必要のない物は買わない
・テレビの雑誌?とか週刊誌は買わない

あぁ、もう思いつかないや。結局この記事を書いて思ったのはただ1つ。
私はきっとジャニヲタ


最初からわかっていたよ…。でも、きっと、私は沼にハマりすぎていないジャニヲタ。



ただ前へ


あたし、名言とか心に響く言葉とかが好きなんですよ。もちろん歌も。だけど、それを聞いても見ても泣いたりはしないし、ただ「これいい!!」ってなるだけなんだけど。

SMAPの会見?見てさ、私が見たかったのはこれではないし、聞きたい言葉でもないって思った人は私を含めて大勢いると思う。ファンじゃない私から見ても、SMAPらしくないなって思った。だけど、きっと彼らが今話せるのはあれだけで、精一杯だったのかなとも思う。元々、ジャニーズのファンは事務所が闇を抱えていそうなことは感じている人が多かったと思う。私もその1人である。今回の件で日に日に増していくのはジャニーズ事務所は闇を抱えているとかブラックだとか言ってるファンではない人たち。

私は何でも自分の立場に置き換えたりして感情移入するタイプなので、もちろん今回の会見でもHey! Say! JUMPに置き換えた。
まず、なぜか泣きそうになった。最初はあまり深く考えていなかった今回の解散報道だったけど、他人事に思えなくて、1人でそわそわしていた。会見を見ながら泣くのをひたすら我慢した。そして、テレビに向かってツッコミながら最終的に私の口から出た言葉は「で??」だった。

木村くんが「前を向いて」みたいなことを言っていて、私の頭の中にはHey! Say! 7のただ前へが頭の中で流れていた。本当に良い曲だと思う。私の心に響く歌ランキングで堂々のトップを飾るのはこの曲である。この曲が流れてきたとき、あぁ、私はHey! Say! JUMPが好きだ。と思った。そして、彼らにはこれからもアイドルをやっていてほしいと心の底から思った。

ジャニーズっていうものに守られている彼ら。ジャニーズってすごいブランドだと思う。私はきっと、ジャニーズというブランドに守られながらアイドルをやっているHey! Say! JUMPが好きなんだと思う。例え独立したとしても好きに変わりはないんだけど、「ジャニーズにいるからこその魅力があったよね。」って言っている私の声が聞こえる。いくら事務所に文句があっても、彼らはその事務所に所属している以上、私は嫌いになれない。

結局、私の思ったことをひたすら書いたけど、SMAPはこれからも続けていくべきグループだと思う。
Hey! Say! JUMPのみなさん、いつもわちゃわちゃして、平和でいてくれてありがとうございます。そんな成人男性がいるとか私の周りでは想像できないから、成人男性だよね??って思うことが多いけど、そんなあなたたちが大好きです。これからもわちゃわちゃしながら、ただ前へ歩いていってください。こっそり後ろから付いていきます。

今日もアイドルをやっている有岡大貴と八乙女光のヒルナンデス、とっても楽しみにしています。




SMAP解散という報道を聞いて考えたこと


朝起きてTwitterを見ていたら"SMAP解散"の文字が目に入った。「えっ、うそでしょ?」というのが本日の第一声。調べてみたら、本人たちから発表された訳ではないと知り、騒いでも仕方ないので公式の発表を待とうと思った。

田口くんのことがあってから、私もいろいろ考えたし、いろいろ感じた。そして、Hey! Say! JUMPが全員で今日もジャニーズ事務所のアイドルとして活動していることが嬉しかった。もちろん10人のJUMPが好きだった。けど、それ以上に9人のJUMPが好きだ。もし、有岡大貴がJUMPから抜けてしまって、芸能活動をやめてしまったら私はどうするのか。それでもHey! Say! JUMPが好きと言えるのか。考えてみたけど分からないし、そんなこと考えたくもなかった。JUMPは誰一人欠けちゃいけない。もちろん、他のグループも誰一人欠けちゃいけない。

今回の解散報道をうけて、ジャニーズの闇を感じたし、その闇は深そう。真実は事務所の人しか知らないけど…。

彼らは「ファンのみなさんがいるから…」ってよく言うけど、実際に支えられているのはこっちの方だし、たった9人で何十万もの人を笑顔にしたり幸せにしたりするんだから本当かなわない。彼らが悩んでいたりスランプだったりって時だってニコニコ笑ってて、数年後に「実はあの時」って話すのを聞いて、自分はこんなにも支えてもらっているのに、彼らの精神的な部分をそこまで支えることができないという無力さを感じる。

どんなことがあっても、私なら隣で笑って支え続けることができるのにって思っても、それができないのが現実で、彼らと自分のいる世界が違うことを痛感する。だけど、私はそんな彼らと同じ時代を生きている訳で、彼らは今日もこの世界で生きているというだけで、こんなにも嬉しい。当たり前は当たり前ではない。

事務所から協議中というコメントが出た。派閥が無くなればいいとは思うけど、今いる人たちがいなくなってしまうのは悲しい。私はSMAPは解散しないと思っていますけどね。

今日も9人でHey! Say! JUMPをやっているということに感謝。

明日も9人でHey! Say! JUMPとして活動していてください。


12月30日京セラと考えたこと

あけましておめでとうございます。

30日は人生初じゃんぷくんに会いました。デビューからずっとずっと好きで会いたくて会いたくて仕方なかった。

29日の20時半までバイトをやって、22時10分発の夜行バスに乗った私。(21時15分に家を出た)我ながらよく間に合った。八乙女担の子と行きました。

京セラに着いて、グッズを買うために並びました。販売が始まるとtwitterでうちわを確認。まずは大ちゃん。かわいい!!そして、山田くん。…かっ、かわいい!!!!思わず大ちゃんと山田くんのうちわ買いました。

さて、いざ会場へ。アリーナだったんだけど、通路から3番目…。近い。近い!もう、なんか興奮してるしで気持ち悪くなってきました(笑)
じゃんぷくんたちが登場したときは、いろんな感情が込み上げてきて涙が出てしまいました。本当にやっと会えたって思って、ひたすら泣きそう泣きそうって連呼して最終的に泣いてました。(笑)

山田くんは “美” でした。オーラがすごいし、そこにいるだけで華がありました。絶対エースですね。そして、約8年山田担だったから『好きだったな』って思いました。それと同時に、大貴って書いてあるうちわを持っている自分に罪悪感を抱き、もしかしたら私はまだ山田くんを卒業できていないのかもしれない。山田担かもしれない。と思いました。センステで踊ってたときは、けっこう近かったからずっと見てました。この時は本当に大ちゃんのことは忘れてました。

そして、自担の有岡大貴。我Iのときは、大ちゃんがこっちを向いて踊っていたのでずっと見てました。釘付けでした。通路を歩いてくれたのはたったの一回でした。もっと来てほしかったです。大ちゃんを見てる時間は短かった気がします。だけど、その一回が私にとっては大切な一回でした。大ちゃんが歩いているとき、すごい幸せでした。もう、本当に本当にかっこよかった。人生で初めてあんなに “かっこいい” って思いました。もうドキドキどころじゃなくて、ドッキンドッキンって感じでした。この時、やっぱりあたしは有岡大貴が好きだと思いました。

終わってから八乙女担の子とカラオケで語り合いました。成長したねって。お互い泣きそうになりながら語り合いました。伊野尾ちゃんは見切れアイドルだったのに。圭人もこんなに踊れるようになって。本当に成長しました。だけど、センターには山田涼介にいてほしいよねって話しました。もちろん、大ちゃんがセンターにいると嬉しいけど、やっぱり山田くんがいいなって2人で言ってました。これから先も彼らと一緒に跳び続けようと再確認しました。


終わってみて、感じたのは『早くまた会いたい』ってことです。よく、コンサートとかで会うと、近くにいるのに遠く感じるってことを聞きます。でも、あたしはそうは思いませんでした。8年くらい会いたかった人たちにやっと会えたっていうのが一番でした。そして、何よりも『Hey! Say! JUMPが好きだな』ってことです。みんなかわいくて、かっこよくて、わちゃわちゃしてて、仲良しで…。そんな彼らが私は大好きです。もちろんきっとこの先もずっと好きなんだろうなって思いました。

いろんな人のブログとかを読んで、自分の好きなHey! Say! JUMPとは何だろうと考えたけど、分かりませんでした。私なりに出した答えは、その瞬間瞬間の彼らが好きなのかなと思いました。今が一番好きなんです。10人いた時のじゃんぷももちろん好きです。だけど、それ以上に今の9人のじゃんぷが好きです。きっと次会うときはもっと好きになってると思います。


2016年はじゃんぷにとってどんな年になるのかな。きっと、今年も活躍して、また遠い存在になっちゃうのかな。
でも、彼らが目指している夢を応援するし、ついて行きます。ここ最近の活躍について行けない人もいるかもしれないけど、私はしっかりついて行ってるからこの先もずっとついて行きたい。

今年もHey! Say! JUMPにとってステキな1年にしてほしいです。
私もじゃんぷくんを摂取しながら、ステキな1年にしたいと思います。

今年もよろしくお願いします。





2015年を少し振り返る


2015年がもうすぐ終わります。なんだかとっても早い一年だったなぁと思います。本人たちも言っているようにHey!Say!JUMPにとっても2015年は大躍進の一年でした。それと同時に、今最も勢いがあって波に乗っているグループはHey!Say!JUMPだと思います。京セラで単独カウコンがなければ、紅白に出たんじゃない???と思います。でも、事務所はじゃんぷに京セラで単独カウコンをやって欲しい訳で、それだけ事務所におされながらしっかりと期待に応えてきた一年をファンのみんなと締めくくり、カウントダウンすることは素敵なことだなぁと思います。まぁ、31日のカウントダウンのチケットはハズレてしまったので、日付が変わる時は家でjumpをしたいと思います。有岡の大貴くんもjumpするらしいので!!

さて、ちょっと一年を振り返ってみたいと思います。
まず、カウコンのテレビ放送がなくてCDTVを見ていました。もちろんじゃんぷくんたちを見ました。新年早々、彼らを見れたので嬉しかったです。
暗殺教室を見に行きましたね。当時、山田担だった私はスクリーンで山田涼介を見れたことが嬉しくて、大音量で殺せんせーションズの歌を聴けたことが嬉しくて。そして、グラスホッパーも見ました。蝉様。イケメンすぎです。さて、そんなあたしは殺せんせーションズの初回限定盤が欲しくて仕方なかった…。発売日の次の日にタワレコに行ったけど、初回限定盤は無くていろんなお店に行きました。どこを見ても無くて、ショックで…。結局、忘れた頃に地元のお店で見つけて、達成感に溢れていたのを覚えています。それからは予約をしようと決めました。
chau#は初回限定盤1も2もゲットしました。"なんなんだ、このじゃんぷの王子様感は。可愛すぎないか。"って思いました。ほわほわしたパステルな感じ、大好物です。
キミアトラクションももちろん初回限定盤1も2もゲットしました。とにかくかわいい。かわいいが溢れて止まらないじゃんぷくん。あたしは元々パステルカラーが好きだから、ドストライクすぎて、何回も見ました。
アルバムも買いました。「なーかーじーまーゆーうーと」が面白くてツボでした。UNIONも最高です。いつもとは違う感じで新鮮でした。
ちなみに、s3artのDVDも初回限定盤もタワレコでゲットできたのでマルチアングルの素晴らしさを噛み締めながら、何回も再生しています。

リトラは生放送ではなくなり、私的には安心して見れるようになりました。けど、ウソ・ホントのやつが多すぎて、もっとミニ四駆みたいなのをやってほしいです。
いたジャンはレギュラー放送されました。あたしの住んでる所は見れるので嬉しいです。スクール革命は写りませんが。いたジャンはほんとおもしろくて最高です。30日の放送期待してます。リアタイでは見れませんが…。
そして24時間テレビですよ。初めてちゃんと24時間テレビを見ました。今回は2世代パーソナリティだったから、いつかじゃんぷくん達だけでやってほしいです。

事務所に推されていろいろなグループと共演して、いい波に乗っているHey!Say!JUMP。彼らはこの1年で、何を学んで身に付けてきたのでしょうか。きっと、プレッシャーとか大変だったこともたくさんあったはず。誰が見ても大躍進した一年。ただでさえ遠い存在がもっと遠くになった一年。じゃんぷくんたちの夢に少し近付いた一年。お互いにとってすごく濃い一年になったと思います。
そんな一年の最後の思い出を作るべく、私は今から大阪に向かいます。人生で初めてHey!Say!JUMPに会ってきます。

待ってろ大阪!!
待ってろ京セラ!!
待ってろ有岡大貴!!
待ってろコンサート!!
待ってろHey!Say!JUMP!!

最近のこと


久しぶりの更新です。なんか、あたしは、書くよりも話すことの方が好きだなーって思いました。けど、振り返った時に何か今の気持ちを残しておきたいから更新します!!来年からは日記も書こうと思ってノートを買いました。

さてさて、Hey!Say!JUMPですよ。
いたジャンが年末のお昼の特番で全国放送とか…。駅のホームで『えっ!』っと声を出してしまいましたよ。(笑)
なんか、着実に一歩ずつ進んでいるなぁと嬉しく思います。

この更新していない期間にいっぱいオタ活しました。ファミクラとかジャニショも行ったし、DVDとか録画したやつとかめちゃ見ました。雑誌とか漫画も買って、切り抜きとかもしました。

まず、ファミクラに行ったときの話。キスマイ好きの友達と渋谷に集合。その子を待ってる間、大きいスクリーンでアーモンドキャラメルポップコーンのCMを何回も見ました。そして、ファミクラへ。お互い行くのが初めてで、マップを頼りに進んでいくと、あった。キミアトのポスターとかドラマのポスターとか映画のポスターとか…。そして映像も見て、このわちゃわちゃしてるのが好きだなぁと思い、ファミクラを後にしました。
その後はジャニショへ。キミアトの写真見て、かわいいなぁ。と思ってました。
闇ショとかにも行ったんだけど、お店でじゃんぷくんの曲とか山田くんの愛のかたまりとか流れて、私を迎えてくれている気分になりました。

何にも買わなかったけど、全部が初めてだったからワクワクしながら渋谷、原宿巡りをしました。


私のバイト先の主婦の人で韓国が好きな人がいます。この前のアブナイ夜会を見て、伊野尾ちゃんに心を奪われたらしいです。待ち受け伊野尾ちゃんらしいです。ついこの前までは山田くんと大ちゃん、光くんしか知らなかったのに…。なんだか、すごく嬉しくなりました。

12月30日のカウコンが楽しみです。なんといっても、あたしにとって初めてのコンサートだから。初めてって一回しかないから、大切にしたいな。じゃんぷにとっても単独カウコンは初めてな訳で。あたしの行く公演は初日だから、セトリとかアリーナ構成とかも何もわからない訳で、公演が始まるまでドキドキで始まってからもドキドキで。何歌うのかなとか考えている時間が幸せです。

最近は、ゆーてぃーが、宣伝のためにいろんな番組に出てます。あたし的に何が何でもリアタイで見たかったのは行列ですね。ついにテレビで山田涼介と中島裕翔の過去が語られるのか!!と思って、気になって仕方なかった。本人たちも、そのことがあったから今があるって思ってるんだろうな。あたしからしてみれぼ、デビューした時のセンターは中島裕翔で、それ以降は絶対エースの山田涼介なんですよ。でも、うちのお母さんはゆーてぃーがセンターだったことを知らなくて少し驚いていました。
うちのお母さんはたまにじゃんぷのことを評価?します。ゆーてぃーには申し訳ないけど、山田くんがセンターの理由がわかる。とか、昔は知念くんがなんでそんなに推されてるのか分からなかったけど、最近はなんか分かる。とか。こういう時に、客観的に見たじゃんぷもおもしろいなと思います。

近々、ファミクラに行こうと思います。いつかファンじゃなくなったとき、今のあたしの行動が黒歴史になるかもしれないけど、今を楽しみたいし、あの時はじゃんぷが好きだっだなって思えたらいいなと思いながら、応援していこうと思います。